アッパートリプルツリーの下のフォークチューブに装着されるこれらのクリップオン・ハンドルバーにより、ライダーは前傾姿勢でタンクを抱きかかえるアグレッシブなライディングポジションを取ることができます。カーブを走り抜け、レーンを自在に駆け抜けるのに理想的なこれらのクリップオン・ハンドルバーにより、バイクの全幅が狭まり、ライダーは常に強い前傾姿勢を取ることになり、「人馬一体」感を実現します。リーチおよび高さの調節が可能なこれらの全長311mmのバーは、それぞれがアルミニウム棒からの削り出し加工で強度を実現しています。穴開けおよびえぐり加工が施されており、バーエンドミラーも通常のハンドコントロールも取り付けることができます。グロスブラックで精悍なイメージのこれらのハンドルバーは、精密加工されたクランプおよび航空機グレードのハードウェアによってフォークチューブに固定されます。キットには、ハンドルバー、フォーククランプおよび必要なマウンティングハードウェアが同梱されています。個々のバイクの仕様に応じて、インストルメントマウントおよびケーブルまたはブレーキライン(別売)が必要になる場合があります。’16以降XL1200XおよびXL1200XSモデルで49mmフォーク装着車に適合。ヒーテッド・ハンドグリップと併用不可。全モデルで、追加コンポーネント(別売)が必要になる場合があります。1200Xモデルの場合、ラウンドバーエンドまたはハイマウントステムミラー(別売)が必要です。装着に必要なパーツ、その他オプションのケーブルとブレーキラインについてはHDJ正規販売網にお問い合わせください。